管理業務主任者資格登録完了
先日、5月末に申請手続きしていた管理業務主任者の資格登録完了通知がきました。
次は管理業務主任者証交付申請です。
交付は郵送で行い、手数料は2,300円(収入印紙)です。
宅地建物取引士証と違い、料金が低いですね。
あと、郵送で済むのは楽です。
5年後の更新期限が職場の夏休み終盤の9月20日頃になるよう調整して郵送しようと思います。
先日、5月末に申請手続きしていた管理業務主任者の資格登録完了通知がきました。
次は管理業務主任者証交付申請です。
交付は郵送で行い、手数料は2,300円(収入印紙)です。
宅地建物取引士証と違い、料金が低いですね。
あと、郵送で済むのは楽です。
5年後の更新期限が職場の夏休み終盤の9月20日頃になるよう調整して郵送しようと思います。
何とかプラ転して今月を終えることができます。
しかし、経済イベントにおいてはことごとく予想がハズレた月でした。
先月末から仕込んだ、
で1,263円→1,453円としっかり利益確定させたあとが苦労しました。
も同じく先月末に4,085円で仕込んでいましたが、楽観的に米国FRBを迎えたものの予想外の利上げ見送り。
さらに翌日はこれまた予想に反して日銀金融緩和なし。
少なくともどっちか1つは実施されるだろうと思っていましたが・・
結果ミクシィも下落し、その後持ち直したところ4,270円で利確させました。
米国利上げ+日銀金融緩和のコラボ確率が高いと予想していたので、
にも手を出していましたが、不発で半分を約10万円で損切り。
英国のEU離脱国民投票のニュースが出ている中、軽く見ていて再度、
に入っていましたが、開票当日、前場でEU残留は怪しい雲行きと見て、
先の日経平均レバレッジ上場投信(1570)半分残していたものとあわせて投げ売り。。
約40万円の損切りとなりましたが、EU離脱確定後の大暴落が恐ろしく逃げました。
代わって、
購入に打ってでて、何とか損失分を取り戻し、現在はノーポジションです。
株式投資は、不動産投資と違って目まぐるしいですね。。
そう実感する1ヶ月でした。
前回投稿した、現地調査へ行ってきたアパートですが、
売主は不動産屋の社長だそうで、値引きには一切応じないそうです。
売り出しからしばらく時間が経っているので、売主が少し弱気になってきている頃かとも思いましたが、
まったくそんなことはないようです。
少し残念ですが、縁が無かったということでスッパリ諦めです。
昨日、アパートの現地調査に行ってきました。
自宅から電車でも車でも50分程度と、さほど遠くもない場所です。
この物件、先週問合せをし、売値よりも約1,000万円下値で価格交渉をお願いしています。
価格交渉は、この値段でないと買わないという金額とその理由がしっかりしていれば淡泊に指せます。
今回の場合は、1室空室になったとしても税引前利益で数万残せることという基準です。
物件は築2年、1部屋20平米ちょっと+ロフト付の1R×4部屋と小ぶりです。
築浅でも傷んでいる物件もありますが、今回の物件はとても綺麗です。
防水を施している上面が剥がれている箇所がありますが、さほど大きな問題にはなりません。
植木もいいアクセントになっており、手入れもされています。
建物の裏側にまわってみます。
裏手はファミレスの駐車場になり、建物もなく開放的です。
壁に寄ってみます。
汚れが目立たない色合いというのもあるかもしれませんが、とても綺麗です。
あとは駅まで歩き、販売図面どおり約5分で到着することを確認。
ライバルになりそうな物件がないか注意しましたが、この新しさに対抗できそうなアパートは皆無、競争力は高いと思います。
駅付近の不動産屋の広告を見ますが、2DK、3Kといったアパートはあれど昭和50年付近の築古。
それでも家賃帯は本物件よりも上。しいていえばこういったアパートがライバルでしょうか。
マンションは数件ありますが、家賃帯も数万上で、客層的にはライバルとはならないと思われます。
また、広告的ではほぼ全ての物件で敷金が取れており、礼金が取れている物件もあります。
需給のバランスがしっかりと取れているエリアだと思います。
弱点としては、稼働力でしょうか。
駅の乗降客数は2万人弱と少し弱いです。
確かに駅前の雰囲気は活気があるとは言えません。
ですが、スーパー、コンビニ、居酒屋、ファミレス、他飲食店等揃っており、生活に苦労することはなさそうです。
この弱点は、競争力が補ってくれると思います。
結論としては、価格交渉がまとまりそうなら、買付証明を出そうと思います。
ゴールデンウィーク明けに、日経ダブルインバース(1357)で利確したあとは、
に買いから入っています。
SQ前後までは今年もセルインメイが当然に起こると思っていたのですが、
今年は4月末に大幅下落がありましたし、円高の割に日本企業の決算も思いのほか良かった、
ということで、今年はセルインメイは起きないと思い、買い向かいました。
5月末にかけては日経上昇しましたが、6月1日、2日と大幅下落。
幸いミクシィは逆行高、・セミコンダクターも踏みとどまってくれています。
この日経平均の大幅下落・・これは振るい落としでしょうか??
私は、
で、18,000円超えがあると予想しています。
米国は大統領選からまだ期間のある6月に1度利上げを断行しドル高に振れるでしょう。
国内では7月参院選に向け、金融政策の矢を放ってくるでしょう。
はい、また政治経済妄想です。
そこに向かって株価に織り込まれて行くのか、市場の想定を上回る矢が放たれ爆上げを呼ぶか、その逆で失望売りか。
日経平均レバレッジ上場投信(1570)に手を出しながら、妄想を楽しみたいと思います。
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