アパート売却検討
2017 年 8 月 26 日
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- 借入額を減らし、手元資金を増やせば次の物件に進むのにプラス要因。
- 7年後に試算していたインカムとキャピタルのゲインを今取得できるなら売却もあり。
と考え、2015年2月から保有している横浜の物件を売りに出します。
購入当初は、デットクロスが起こる直前の7年を目処に、
キャップレート9~9.5%での売却を試算していました。
7年後の確定手残りを今達成するには、表面利回り7.6~7.8%で売却できればOKです。
仲介業者へは200~300万円上乗せした7.3%となる売却希望値を伝えました。
更に、値引き交渉に備えて販売価格はもう280万円乗せることになりました。
売却できたなら、数年先だった利益が確定し、それをまた再投資します。
売れなければそのまま保有していけばよい話です。
カテゴリー: 不動産投資
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