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日本政策金融公庫から借入


アパートの大規模修繕実施を秋に控え、公庫に借入申込をしました。

面談を終えて約2週間、審査通過の連絡がありました。

200万円程度ですが、物件購入のチャンスを逃さないために手元資金がより多い状態を保ちたいため、借り入れる選択をしました。

税務処理的な相談は、おいおい税理士と相談するとして、今回は原状回復とは違い、資産価値up・耐久性upといった性質のものなので、資本的支出計上になると思われます。

木造なので、耐用年数(22年)が減価償却期間になります。

前回の大規模修繕から丸12年。パリっとさせて、強気な売却も可能な状態に整えます。

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