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四季報新春号CD-ROMが届きました


四季報新春号をもとに、いくつかのコンセプトで、ある程度以上の出来高がある銘柄を洗ってみました。

ソニーや日産なんかは、失望売りを誘ったりするんでしょうかねぇ。

下記営業利益の数値の単位は百万円です。

■営業利益が高いが、更に上方修正となっている銘柄
・2914 JT 616000→695000
・1605 国際石油開帝石 615000→660000
・5401 新日鉄住金 290000→330000
・4506 大日本住友製薬 26000→35000

■成長株で、秋号での営業利益から更に上方修正となっている銘柄
・3668 コロプラ 4500→12000
・5232 住友大阪セメ 16000→20500

■営業利益が秋号でもともと悪い予想だったのに、更に悪化している銘柄
・5541 大平洋金属 -760→-4120
・9509 北海道電力 -10000→-40000
・8202 ラオックス -600→-2500

■営業利益が高いのだが、秋号から比べると下方修正となっている銘柄
・7201 日産自動車 645000→490000
・6758 ソニー 300000→170000
・6301 コマツ 305000→210000

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