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本審査通過したものの・・(結果)


融資審査が満額で承認されたものの、売主が翻意してやっぱり売りたくないと言い始めた埼玉の物件のその後の結末ご報告です。

何よりも、融資が付かないと買付は受けないとしておきながら、金融機関や仲介業者の労力を無に帰すこの変心は許せませんでした。

仲介業者の社長にも一緒になってやいのやいの言ってもらったところ、当初の価格+1000万円の提案を受け・・
1階テナントに滞納が少しあることは把握していたものの、それでも9%以上の利回りがあったのでこちらの購入意思は変わらず、半額の+500万円で合意しました。

金融機関へも連絡をして、よかったねという話をし、決済フェーズに移ろうとした時、今度は譲渡税の支払いを1年先送りしたいので年明けにして欲しいと言われ、ブチ切れ。
年明けの引き渡しも怪しいもので、11月中の決済を強く要求。応じないなら破談と通達しました。

と、数日後に一転、11月中の決済OKと売主側から連絡あり。
なんでも、テナントの入金がここ2ヶ月無くなり調停手配に入ったとのこと。
さらに、以前のオーナー時代から積り積もった未払い金が1000万円近くあることも発覚・・。債権は現オーナーが持ったまま放棄しない意向。

その債権回収が優先的に進められると当方へは当面0円入金が考えられ、それでも表面利回8%程で回りはしますが非効率案件となります。また、強制退去しても原状回復(スケルトン)もアテにできません。

結果、これまで尽力いただいた仲介業者、金融機関へ詫びるとともに完全撤退を決めました。

当初、あり得ない道徳違反の売主に対しての怒り心頭でしたが、結果的には、買付証明や手付金がなかったことが幸いした形となりました。

8月からヶ月間も、グダグダとストレスの溜まる、悪い方向でドラマチックで疲れる3ヶ月でした。。

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