本審査通過したものの・・(結果)
2021 年 11 月 21 日
コメントはありません
融資審査が満額で承認されたものの、売主が翻意してやっぱり売りたくないと言い始めた埼玉の物件のその後の結末ご報告です。
何よりも、融資が付かないと買付は受けないとしておきながら、金融機関や仲介業者の労力を無に帰すこの変心は許せませんでした。
仲介業者の社長にも一緒になってやいのやいの言ってもらったところ、当初の価格+1000万円の提案を受け・・
1階テナントに滞納が少しあることは把握していたものの、それでも9%以上の利回りがあったのでこちらの購入意思は変わらず、半額の+500万円で合意しました。
金融機関へも連絡をして、よかったねという話をし、決済フェーズに移ろうとした時、今度は譲渡税の支払いを1年先送りしたいので年明けにして欲しいと言われ、ブチ切れ。
年明けの引き渡しも怪しいもので、11月中の決済を強く要求。応じないなら破談と通達しました。
と、数日後に一転、11月中の決済OKと売主側から連絡あり。
なんでも、テナントの入金がここ2ヶ月無くなり調停手配に入ったとのこと。
さらに、以前のオーナー時代から積り積もった未払い金が1000万円近くあることも発覚・・。債権は現オーナーが持ったまま放棄しない意向。
その債権回収が優先的に進められると当方へは当面0円入金が考えられ、それでも表面利回8%程で回りはしますが非効率案件となります。また、強制退去しても原状回復(スケルトン)もアテにできません。
結果、これまで尽力いただいた仲介業者、金融機関へ詫びるとともに完全撤退を決めました。
当初、あり得ない道徳違反の売主に対しての怒り心頭でしたが、結果的には、買付証明や手付金がなかったことが幸いした形となりました。
8月から、グダグダとストレスの溜まる、悪い方向でドラマチックで疲れる3ヶ月でした。。
カテゴリー: 不動産投資
「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
最近のコメント