500万円以上未受領なのに領収書を書けと
もうすぐ売却したマンションの引き渡しなのですが、
私は仕事で行けないので不在で進めてもらうことにしていました。
今日仲介業者から電話があり、
- 買主も不在で引渡しを行うことになった
- 買主は自分で不動産登記をする
- 引き渡し当日には買主の手元に領収書がある必要がある
- 領収書も代筆して、たまたま同姓の社員がいるので押印もする
代筆・代押印は少々グレーな感じもしますが・・
要は、引き渡し日当日に私が着金を確認してから領収書を発行したのでは間に合わないので、
「先に領収書を書いて弊社に預けてくれ」という要望でした。
私:「入金もされていないのに領収書を書けと言ってます?」
業者:「はい、そうでないと間に合いません。」
私:「嫌です。領収書を発行してもし入金がなければ、民法的に私が弱いでしょう。」
業者:「そうですが、そうでなければ当日会って受け渡しをしなければです。」
私:「いや、無理です。法律的に問題がないか調べるので折り返します。」
業者:「当社は億単位の取引もしています。数百万円のロットごときで悪いことをしようなんて思いません。」
・・金額の問題ではありません。
しかし、仲介手数料取って飯食ってるくせに“ごとき”とは・・・
こういう会社があるから不動産業界の質を嘆く声もあがるのでしょう。
お客さんの資産はいくらであっても大事な資産であり、自分たちの給料の源であるという認識を持ってほしいものです。
いったん電話を切りました。
覚え書きを交わす案も考えていたところ、再度電話がありました。
結局は、買主から業者へ入金&業者から私へ入金というのを早めにやってもらって、
領収書が引き渡し日当日に売主の手元に渡っている状況にしてもらえることになりました。
詐欺なんてことはないでしょうが、万全を期します。
カテゴリー: 不動産投資
「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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