二重契約の罠
先日から書いていた土地からの新築物件ですが、途中で撤退しました。
二重契約の手法で話が進んでいたからです。
幸い、売買契約も金銭消費貸借契約も結ぶ前に気づき助かりました。
「二重契約=契約書を2通作り銀行へは違う売買金額に書き換えること」
この程度の認識しか持ち合わせておらず、具体的な手順詳細は知りませんでした。
危うく嵌ってしまうところでした。
不動産業者から説明された、ふかしとかかきあげと言われる手法。
ノンバンク系の銀行では昔からよくある手法で、後々の売主との価格改定合意なので二重契約とは違うと。
みんなやっているテクニックであると説明を受けました。
これに感心してしまった自身の不勉強を嘆きますが、更に恐ろしさを感じたことがあります。
銀行担当者がそれを分かっていて話を進めようとしていること。
よく使われているテクニックなんだなと本気で錯覚しました。
後日、何か釈然とせずこの手法をインターネットで調べ、「ふかし」「かかきあげ」こそが二重契約そのものだと知りました。
法に抵触してまで拡大をしたいとは思いません。
カテゴリー: 不動産投資
「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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