QE3縮小の影響を考える
2013 年 9 月 11 日
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9/17のFOMC(連邦公開市場委員会)で、QE3(量的緩和第3弾)の縮小が決まると見られていましたが、どうなるでしょう。
また、縮小が決定した場合の日本への影響はどうなるのでしょう。
9/6に発表された8月の米雇用統計。
非農業部門雇用者数は、
- 前回結果:+16.2万人
- 今回予想:+18.0万人
のところ、
- 今回結果:+16.9万人
でした。
また、失業率は、
- 前回結果:7.4%
- 今回予想:7.4%
のところ、
- 今回結果:7.3%
でした。
この状況で、FRB(連邦準備制度理事会)のバーナンキ議長は、縮小決定をするのでしょうか。
“雇用の持続的回復が維持できているか”を巡っての判断となりますが、
雇用統計の結果が予測よりも下回っている点から、縮小は先送りになるかなという印象を受けます。
いずれの決定にしても、ドル高基調は変わらずですが、QE3縮小が決定ならNY株は下落するでしょう。
気になるのは、その影響が日本株へどう及ぶのか?という点です。
個人的には、NYに連動して個人売りが入り、一時的に下落するように思いますが、
外国人投資家マネーがより日本へ流れやすくなり、結果的に下落は限定的ではないかと予測します。
こういった予測をするあたりが、経済の面白いところでもあります。
「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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