アパート現地調査
昨日、アパートの現地調査に行ってきました。
自宅から電車でも車でも50分程度と、さほど遠くもない場所です。
この物件、先週問合せをし、売値よりも約1,000万円下値で価格交渉をお願いしています。
価格交渉は、この値段でないと買わないという金額とその理由がしっかりしていれば淡泊に指せます。
今回の場合は、1室空室になったとしても税引前利益で数万残せることという基準です。
物件は築2年、1部屋20平米ちょっと+ロフト付の1R×4部屋と小ぶりです。
築浅でも傷んでいる物件もありますが、今回の物件はとても綺麗です。
防水を施している上面が剥がれている箇所がありますが、さほど大きな問題にはなりません。
植木もいいアクセントになっており、手入れもされています。
建物の裏側にまわってみます。
裏手はファミレスの駐車場になり、建物もなく開放的です。
壁に寄ってみます。
汚れが目立たない色合いというのもあるかもしれませんが、とても綺麗です。
あとは駅まで歩き、販売図面どおり約5分で到着することを確認。
ライバルになりそうな物件がないか注意しましたが、この新しさに対抗できそうなアパートは皆無、競争力は高いと思います。
駅付近の不動産屋の広告を見ますが、2DK、3Kといったアパートはあれど昭和50年付近の築古。
それでも家賃帯は本物件よりも上。しいていえばこういったアパートがライバルでしょうか。
マンションは数件ありますが、家賃帯も数万上で、客層的にはライバルとはならないと思われます。
また、広告的ではほぼ全ての物件で敷金が取れており、礼金が取れている物件もあります。
需給のバランスがしっかりと取れているエリアだと思います。
弱点としては、稼働力でしょうか。
駅の乗降客数は2万人弱と少し弱いです。
確かに駅前の雰囲気は活気があるとは言えません。
ですが、スーパー、コンビニ、居酒屋、ファミレス、他飲食店等揃っており、生活に苦労することはなさそうです。
この弱点は、競争力が補ってくれると思います。
結論としては、価格交渉がまとまりそうなら、買付証明を出そうと思います。




「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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