民法大改正
1896年(明治29年)制定の民法。
これまでに、借地借家法や宅建行法などの特別法で補われてきましたが、
2017年5月26日に改正法案が成立し公布されました。
そして改正法は、2020年6月までに施行される予定です。
不動産の取引や契約における改正のポイントに特化した本があったので購入しました。
例えば、「瑕疵担保責任」は「契約不適合責任」に変わります。
これまで、瑕疵担保責任を問うには、買い主が無過失責任であることが条件でしたが、それが問われなくなります。
つまり、内覧等で瑕疵に気づいていたとしても、契約後に損害賠償もできる、ということと理解しました。
あと、錯誤における効果が、「無効」から「取消可能」になるとか。
改正法では、要素の錯誤について、動機の錯誤の用件が条文に定められたのだとか。
といっても、実務的にはさほど変わりはないのでしょう。
ただ、資格試験対策などでは、錯誤の効果もそうですが、覚え直さないといけないことがたくさんあるのでしょう。
他にも、売買、賃貸借、請負などについても書かれています。
マンガなので読みやすく、概要を知るには良著だと思います。
「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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