決算報告書(案)
直近決算の報告書案がまとまりました。
2月から契約した財務コンサルのおかげでツボも解り、劇的に見栄え良く作り上げることができました。
税理士は税務のプロでありしっかりと仕事はしてくれますが、銀行目線まで含めて数値の配置や組み入れる勘定科目まで考えてくれるわけではなく。
コンサルには年間かなりの金額を要しますが、それで数億円の融資をゲットし、数千万円の家賃収入が生まれるなら安いものです。
これまで、ある程度節税の誘惑に乗りながら何となくやってきた面もありますし、税理士も「節税=クライアントのため」と考えてくれていたところもありました。
過去には、100万円超えのリフォームを特別損失で計上するよう依頼したこともあります。
そうすれば経常利益を毀損せずに経費として取り扱い、節税もできるという、実際そう指南する書籍やWEB記事はたくさんあります。
しかし、今の自分のベクトルはまだ事業拡大であり、融資を引くこと。銀行評価を上げるためにしたことは、
- 営業利益を増やすために、営業外利益にいれていたもののうち、定常的な売上(アンテナ賃料収入等)は売上高に移す。
- 最重要視は債務償還年数。つまり当期純利益+減価償却費を大きくする。
- 減価償却費を増やすために、新規物件取得に関した費用(仲介手数料とか)や、金額を決めてそれ以上の修繕は資産計上。
- 敷金や保証金等の預り金は流動負債ではなく固定負債に移す。
などなど。
これらを意識していけば債務償還年数が良くなる他、自己資本比率や流動比率等も良くなります。
税金は増えてしまいますが、事業拡大のための一番の近道は、節税ではなく、納税ですね。
「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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