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参加報告:四季報『夏号』100%活用銘柄発掘セミナー


先週の土曜日(15日)、100ten.schoolの

「四季報『夏号』100%活用銘柄発掘セミナー」

に参加してきました。

何度も書いてますが、あの内容でこの価格(新規10,000円、リピーター7,000円)は破格だと思います。

ただ、株式投資に本腰を入れるつもりのない私にとっては、四季報の一般的な用い方、市場の流れ、政治・経済動向の情報を入手する1つの場の位置づけです。

そしてプログラマーとしての自分からしてみれば、システムに正当な理論を実装する作業が面白く、そのための理論を仕入れに参加している、ということになります。

さて講義の方は、今回も関根代表の常連参加者Kさんいじりを多分に織り交ぜ、進んでいきました。

四季報は年4回発刊されますが、春号には春号の、夏号には夏号の読み解き方があるんですね。


四季報予想と会社予想の乖離から、今後上方修正が発生する銘柄を見つけるとか。

これも新たにシステムへ実装してみたいと思います。

 

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