再建築不可物件
先週、築浅で値頃な都内のアパート一棟がネットで目にとまり、販売図面請求しました。
翌朝メールで資料が届いたメールです↓
・・・?再建築不可??
インターネット広告には何も付記されていないのですが・・
だから安めの価格なのかと思う一方、気に障るのが、
の一文。
何故気にする必要がないのでしょうか・・
資産価値が低く、銀行融資受けづらく、売る時に買い手が見つかりづらいでしょう??
再建築不可とは言っても建て替えができる術を知ってはいますが、最終的に出口を取るのが難しい物件でしょう。
と元気に言われましても・・検討できません!
現金買いができるプロや玄人大家さん向けの物件ですね。
なお、インターネット広告に再建築不可の記載がなかった件、法律に違反しないか調べてみましたが、
- 特に再建築不可の記載がないだけでは、誇大広告等の禁止違反にはならない
- 販売図面請求時に再建築不可の事実を伝えているので、重要事実の不告知等違反にもならない
ということで、宅建業法には違反しないようです。しかし・・
「建築基準法上の道路に2メートル以上接していない土地については、原則として再建築不可、または建築不可と明示する」という明示義務のある不当景品類及び不当表示防止法には違反してしています。

「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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