著名不動産投資家との面談
2018 年 1 月 15 日
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前々から予約して楽しみにしていた面談に行ってきました。
しかし、その楽しみは早々に散ることに。
1法人での買い進め方に関する相談をしに行ってきました。
この方は、著書も多数出版しており、宅建業も営んでらっしゃる方です。
ある程度ご本人と話をしたあと、担当者と交替して説明を聞きました。
- 1物件1法人のスキームで消費税還付を受ける
- 銀行向けに価格を操作する
という手法にて物件紹介をするとのこと。
どちらもグレーな手法の併せ技です。
しかし、急激な資産拡大には有効な手法です。
後者はつまりは二重契約であり、先日私が嵌りかけた手法です。
実際に詐欺罪で逮捕者も出ている、グレーというよりも、黒ですね。
これに付随して通帳改竄も行われれば、有印私文書偽造(3月以上5年以下の懲役)です。
これらの手法について、
- どこもやっている手法である
- 有名投資家の方々はこういった手法で成功されている
- 100億円分購入している客もいる
- 都銀から融資を引いている客の金利は0.4%と好条件
などなど紹介してきます。
で、私の場合は、5億円くらいまではすぐに拡大できるとの見立て。
その点は魅力的な数字なのですが。
「銀行も分かってやっているし、融資担当者のノルマクリアと売りたい業者の利害関係が一致している。」
「この手法を暴くと困るのは銀行。一括返済など迫れば自己破産者が多数出て、国の経済が大変なことになる、絶対に表沙汰にはならない。」
と持論を展開してきますが、この手法に乗る気もないので適当に切り上げました。
私の自己資金が弱いためこういった手法を提案してくるわけではありますが、
これが普通なほどこの業界の闇は広がっているのでしょうか。
カテゴリー: 不動産投資
「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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