借り換え融資実行完了
先日、借り換えの融資実行が無事完了しました!
借り換え元の金融機関には、特に意地悪や条件を求められることもなく、根抵当権の解除に応じてもらえました。
昔読んだ、根抵当権を打たれているというどなたかのブログでは、
借り換えにあたって完済を受けないように応じない金融機関の話がありました。
借り換え先の金融機関の支店長と作戦を練って、営業時間開始から少し後に一括返済金額を振り込んでから支店に乗り込む。返済された側の支店長は、「くっ、仕方ありませんね..」と渋々応じた、というような話でした。
それもあって、根抵当権解除は難航するものかと思い、心配していました。
・・ですが、終わってみると非常にスムーズに進み、その話はフィクションだったのか?と思える点も何点かありますね。
借り換え先の金融機関が、返済を受ける意思(根抵当権をはずす意思)が不確定の案件に融資実行するはずはないでしょうし、一括返済金額は振り込むものではなく、自身の口座から引き落とされるものでしょう。
借り換えという行為が初めてだったので、こういったことも経験して初めて分かることでした。
今後、私と同じように、借り換えってどう進むの?という人の参考に、承認後の行動をメモに残すと、
- 借換先から、借り換え承認と条件等のメールがくる
- 最終の本承認を経た段階であり、貸出条件も決まったものであることを確認したうえで、借換元へメールで通知(これにより訪問時に一括返済金額や手数料等準備しておいてくれる)
- 借換先に挨拶訪問と契約日、実行日等のスケジュール感を確認、口座作成(新規取引だったため)
- 借換元に訪問し、契約日、実行日の擦り合わせと、借換先への依頼事項(担当者や司法書士の連絡等)を確認
- 借換元は根抵当権の解除証書の発行稟議作成(決裁まで7~10日要す)
- 借換元へ行き完済申込書記入、実行日当日の出金伝票作成
- 借換先へ行き金消契約、実行日当日の出金伝票作成
- 借り換え融資実行(当日は立ち会いなし)
というような大枠の流れでした。
そもそも、借り換え元の金融機関が長プラ連動のため、金利が上昇してきて、2年くらい前から、利下げの交渉ができないかという話をしていました。
しかしながら、借り換えのアテのないうちは、特に本部は本気で取り合ってくれません。
去年、支店長、次席の方と相談し、新規物件取得とあわせて既存の利下げも稟議に入れるということで進めることになりました。ですが、結果は物件取得、利下げ交渉ともにNGとなりました。
そして前期の決算報告時に、再度の利下げ稟議は難しいという姿勢を確認し、借り換え活動をすることを通告しました。
このような背景もあり、借り換え元の金融機関との関係性は崩さず、逆に対応できずに申し訳ないとも言っていただきました。(他の物件も借り換えされるんじゃないかと探ってきたり、融資枠が空いたので次持ち込んでくださいと言われたり、以前より優位になった感があります。)
今回借り換えをしたことによる金利効果は▲1.5%です。
返済額は▲約9万円/月、返済利息は▲約29万円/月(▲約350万円/年)と大きな効果を生みました。
借り換え先の新規取引行からも、次の融資も具体的に金額感を示されて持ち込んで問題ないという話もされ、
今回の借り換えは、今後打てる手が広がる、価値のある行動だったと思います。
「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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