不動産投資で陥る55のワナ
資格勉強がひと段落したので、久しぶりに不動産投資の書籍を読んでいます。
以前からメルマガ登録している小林大貴氏の著書です。
まだ半分ほどしか読んでいませんが、全体的には初心者向けの内容です。
視点を投資家側ではなく、不動産業者や銀行側に置いているところが特徴でしょう。
私も20年程前は、宝石を販売する仕事をしていたので売る側の心理は分かります。
給料を払っている会社にとって、売ってこそ「私」の存在価値があるわけですから、
その価値を認めてもらうよう必至です。
甘い言葉を使ったり、不器用そうな人柄に見せ信用してもらったりetc..
生きていくための必要悪であり、最終的には信用する方が悪いと思うようになります。
あくまでも売り手・買い手の話でいうと、
世の中にいい人なんていません。
・・少し言い過ぎました。
世の中にいい人なんてほとんどいません。
その“いい人”は、会社事情や自己都合をさしおいても、お客さんのためを思って尽くす人。
もちろん、反対に会社にとっては“いい人”とはなりえなかったりします。
10人に1人もいればいいところでしょう。
必要なのは、9人の悪にひっかからないこと。
この書籍は、そんな悪が仕掛けてくるあんなワナこんなワナについて55項目に渡って書かれています。
もちろん初心者にとって、ここで書かれている相手方の具体的な手法を知っておくことも良いことだと思います。
あらかじめ対策を考えておけますから。
でもいちばん大切なことは、自らが主体的に勉強し、知識・経験を肥やしていくことです。
人任せや無知では、長く不動産賃貸業で生き残っていくことはまず厳しいでしょう。
「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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