土地から新築物件の現地調査
不動産屋さんから紹介もらった都内物件の現地調査に行ってきました。
物件といっても、まだ更地状態、完成は来春予定です。
敷地面積は約50坪と都内にしては広め、ここに1K×12戸の重量鉄骨マンションが建ちます。
土地決済が先で、建物決済までは土地ローンの金利分だけ生じます。
家賃収入は来年の今頃までは入りませんが、重鉄なので融資が長く組め、経営シミュレーションでは合格点が出せる数値。
金額は2億円弱と大きめですが、その分早くに自分の目標地点へ押し上げてくれるでしょう。
最寄駅からは徒歩8分程度と条件は良いのですが、実際に歩いてみたところ、
途中からはどの道を通っても小道で、夜はかなり暗い細道になりそうで、この点は客付にはマイナス要素です。
都内では空室率がかなり低いエリアですし、当面は競争力が高く安定運用できるだろうなとは思えましたが、
既に買付も数名入っているということでしたし、今回は買付証明は出すことなく見送りとしました。
新築と言っても、本当に思ったとおりの建屋が完成するとも分かりませんし資材も安く上げられるかもしれません。
来春4、5月まで家賃収入が発生しないのも心理的にはマイナスで、購入後すぐに家賃収入がある中古の満室稼動の方に魅力を感じます。
ここらへんは、完成物件ではない新築の不安要素で、特にまだ信用できるまでに至っていない業者からの購入はリスクを感じます。
総合的に考えると、まだ自分は土地からの物件に手を出す段階にないのだろうと思います。
ただ、こういった物件を具体的に検討できたことは自分の心理をうかがい知る上で貴重な経験になりました。
将来同じような案件に取り組む際、そういった自分に対してどう答えを出していくか、考えていきたいと思います。
カテゴリー: 不動産投資

「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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