ファイナンス基礎講座
去年の話になりますが、6月に株式会社オントラック代表取締役の石野雄一氏が講師をされるセミナー「ファイナンス基礎講座」へ参加してきました。 ここ数年、年2回程度開催されているセミナーです。
9時半~18時までの講座で、参加費は38,000円と少々かかりますが、ファイナンス理論の概要をざっと学ぶよい機会になりました。
何より、将来価値や現在価値、フリーキャッシュフローなどをExcelを使って求めるところが私のニーズにマッチしていました。
さらに、負債コストと株主資本コストを加重平均してWACC(加重平均資本コスト)を求めることは株式投資の知識にもつながりますし、正味現在価値(NPV)やIRR法による投資判断は、不動産投資にもつながります。
ファイナンス理論は、押さえておいて損はない知識です。
将来法人を設立するであろう自分にとっては、負債の節税効果や投下資本利益率(ROIC)の話も、いずれ参考になるときがくるはずです。
経営者の使命は企業価値を上げることであり、それはWACC以上のROICを上げる(EVAスプレッドをプラスにし拡大させる)ことである。そのためにやることは、
- 運用利回りであるROICを上げる
- 資金調達コストであるWACCを下げる
法人を設立した際には、こういったところをある程度意識して計算できる経営者になっていたいところです。
ちなみに石野氏の著書には2冊お世話になっており、
- ざっくり分かるファイナンス
- 道具としてのファイナンス
どちらもとっつくやすく、ファイナンス領域へなかなか入り込めなかった私にはちょうどよい本でした。
「積立投資」をバックボーンに、「小型成長株投資」で種銭をつくり、「不動産投資」の世界へ足を踏み入れることを目論む個人投資家。
1973年島根県生まれ。
1996年に明治大学政治経済学部卒業後、専門商社、ソフトウェアハウス勤務を経て2001年独立。フリーランスのプログラマーとしてBtoBマーケット構築などに携わる。
プライベートではVisualStudioやAccessでプログラムを組み、株式投資や不動産投資、ファイナンス理論などとの融合を目指す。
2012年からは日本ファイナンシャルアカデミーの「不動産投資の学校」を受講、2013年8月に大家デビュー。
以降も各種セミナーへ参加して投資家、起業家としての見識を広げつつ、宅地建物取引士、管理業務主任者、2級FP技能士、簿記3級などの国家資格も取得。
趣味は野球、ゴルフ、テニス、プログラミング、日本酒。
草野球は2003年に自らチームを立ち上げ代表を務める。
首位打者3回、打点王2回獲得。まだまだセンスは健在か?
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